ゼミナール座談会・矢野ゼミナール

矢野教授プロフィール

1966年長崎大学医学部卒業
1982年ロンドン大学(英国)留学
1983年ハーバード大学(米国)留学
1992年長崎大学医学部教授(内科学)
2002年長崎大学大学院教授(循環病態制御内科学)
2007年長崎国際大学健康管理学部長・教授

座談会参加メンバー

矢野 捷介教授
矢野 捷介教授
古謝 絵里菜さん
古謝 絵里菜さん
荒木 光さん
荒木 光さん
奥村 夏実さん
奥村 夏実さん
牧内 彩さん
牧内 彩さん
時田 敦子さん
時田 敦子さん
  • 矢野
    私の教養ゼミナールを受講して、どのようなことが参考になりましたか?
  • 古謝
    高校から大学に進学すると、まず大学生活とはどういうものか、授業はどのように受ければよいのか、いろいろな不安材料があります。専門的な勉強に入る以前の問題として、レポートの書き方やプレゼンテーションの仕方などを学べたことで、授業がとても受けやすくなったと思います。
  • 牧内
    私たちが目標にしているのは、もちろん管理栄養士になることですが、“管理栄養士とは何か”って聞かれると、具体的に答えるのが難しいですね。私が一番参考になったのは、ゼミで管理栄養士について詳しく調べたことです。自分たちでテーマを決めて、調査し、たくさんの人の前でプレゼンテーションをした経験は、とても役立っています。
  • 時田
    大学生になってレポートを書く機会が増えたので、レポートの書き方について教えてもらいました。それに敬語の使い方。自分ではきちんとした敬語を使っているつもりでも、本当は大間違い(笑)。
  • 荒木
    僕も敬語の使い方は、本当に難しいと思います。手紙も最近は確かに書くことが減ったし、正式な書き方だって知りません。今はそれでよいのかもしれませんが、やはり社会に出ると“手紙も満足に書けないのか”って言われそうなので、これはきっと役に立ちます。
  • 奥村
    ゼミナールは少人数なので、先生の話が詳しく聞けたのがよかったと思います。先生が、これまでどういう仕事に就かれ、どんな経験をされたのかを聞くことは、やっぱり人生の先輩談として、とても参考になります。
  • 矢野
    聞いていると、よいことばかりのようですが、何か困ったことなどありませんでしたか?
  • 荒木
    授業中に、先生が突然笑い出すこと(笑)。あれは、思い出し笑いですか?
  • 矢野
    いや、そうではありません。私のクセのようなものですから気にしないように…。ほかに、意見は?
  • 古謝
    困ったということではないのですが、やはりプレゼンテーションの事前準備が大変でした。レポートも提出しなければならないので、結構あせりました。
  • 矢野
    その苦労や経験は、必ず後になって生きてくると思いますよ。
  • 牧内
    私にとって教養ゼミは、とても心地よい場でした。先生はとても優しいし、雰囲気もいつも和やかで、本当に楽しかったですね。
  • 矢野
    それはありがたい言葉ですね。ところで、皆さんの将来の目標について話してもらえますか?
  • 荒木
    僕は「チョコレートの代謝」に関する論文で博士号をとって、矢野先生と専門的なことを対等に話せるようになりたいと思っています。
  • 時田
    かなり具体的ですね。目標は当然、管理栄養士になることですが、正直、勉強を少し甘くみていました。挫折しそうになることが多かったので、今後はしっかり復習をして、頑張ります。
  • 奥村
    時田さんと同じく、まずは管理栄養士の国家試験に合格すること。その後のことはまだ考え中ですが、どこで仕事をするようになっても、栄養管理の大切さを多くの皆さんに伝えていきたいと考えています。
  • 古謝
    私はとりあえず、授業で再試験を受けずにすむように努力します。
  • 矢野
    今日は皆さんに集まってもらって、ありがとう。これからも管理栄養士をめざして、一緒に力を合わせて頑張りましょう。
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