教員自慢
青山 有三(あおやま ゆうぞう)教授
青山 有三教授
至る所青山あり
わたしの授業はココが違います
最初が大切だと考えています。授業開始の10分前には教室に到着しています。レジメのコピー枚数の確認、プロジェクターのチェックや室内照明の調整、教材の忘れ物のチェック等々、これにより不都合を免れたことが何回かあります。出だしは重要です。また、講義科目に関係している「最新のできごと」を講義のはじめに解説し、講義への興味を持たせています。
わたしのゼミの魅力
ものの見方考え方を広げることができます。大学院生を含めすべての学年のゼミ生が一緒に観光施設利用客の評価調査をしています(これまではハウステンボス)。そのため、先輩・後輩間の関係は豊かであり、調査時には域内・域外の子供や高齢者、さまざまな人々との交流もあります。学園祭では2003年から学術研究発表をしています。「やりなさい」と強制したことはありません。時には意見の相違があり紛糾しますが、自主運営は見事です。
是非読んでほしい本
書籍名:悪魔の辞典 著者:アンブローズ ビアス
わたしの研究をちょっと紹介します
研究テーマすべての人々に「やさしい」観光施設づくり 今の研究を志したきっかけ
仕事で観光地や観光施設の基本構想計画づくりをしていましたので。その中では、需要予測、マーケットのニーズや評価の把握にのめりこんでいました。さまざまなお客様=人に興味を持っていたということです。父を車椅子で各地を案内中はいつもやさしい観光地、観光施設づくりの必要性を感じていました。
これからの私のプロジェクト
観光は「地域づくり、人づくり」を目指しています。観光地・観光施設で人を育てよう!
ここ数年、「成長するものへの投資」を言い続けています。長崎県でいえば「緑」と「人」への投資です。緑は景観や環境を、そして海を育てます。観光従事者、来訪客、住民への投資は近い将来地域の大きな宝となって結実します。とくに、次代を担う子供を育てることは地域の責務でもあります。観光の目標は「地域づくり、人づくり」、観光地・観光施設による「子供の育成」に取り組みたい。

ゼミの自主企画としてDVDを作りました!