社会福祉学科ガイド 教員自慢(全教員紹介)

木村 勝彦(きむら かつひこ)教授

木村 勝彦教授
私の座右の銘
一隅を照らす、これ国宝

わたしの授業はココが違います

私の授業は学生たちから、「暴力的な板書と機関銃のようなしゃべり」と評されているようです。黒板にたくさんの語句を書き、大声で熱く立て続けに語りかけることによって、皆さんに知識を提供すると同時に、何よりも「自ら考えること」を要求します。主体的に考え、好奇心旺盛な学生諸君にとっては面白い授業となっているはずなのですが・・・。

わたしのゼミの魅力

わたしのゼミでは「宗教と観光」というテーマのもとに、具体的な研究事例としては長崎県のカトリック教会をめぐる観光の問題に取り組んでいます。まず、安土桃山時代からはじまるキリシタンの歴史を学び、長崎県内に散在する多くの教会について、建築された背景や意味について理解します。その上で、一つ一つの教会建築およびそれを取り巻く文化景観・自然景観と観光動向との関係について、皆で問題点を討論・考察していきます。

是非読んでほしい本

  • 書籍名:沈黙
  • 著者:遠藤 周作

わたしの研究をちょっと紹介します

研究テーマ:観光宗教学の研究、観光倫理の研究、宗教現象についての哲学的考察、長崎を中心とするキリシタン史、長崎のカトリック教会群に関する宗教史的研究、鎮信流茶道の成立とその思想的背景に関する研究

神社仏閣や教会、さらには山岳や滝などの宗教的聖地を訪れて、敬虔に祈る人々の姿のひたむきな美しさに感動したことが、宗教学の研究を志したきっかけです。また、日本各地のさまざまな祭りに触れて、厳粛さと熱狂的興奮に触れたことも、大学生の頃の私にとっては大きな刺激でした。

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