薬学科ガイド 教員自慢(全教員紹介)

中島 憲一郎(なかしま けんいちろう)教授

中島 憲一郎教授
私の座右の銘
不言実行

わたしの授業はココが違います

  大学の講義を受け持って、30年程になりますが、いつも板書で通してきました。古くさいとか、最新機器を使わないのは現代の流れに逆らっているとか、色々と批判されることもあります。でも板書が好きです。そうでなければ黒板やホワイトボードは用がなくて可哀想です。もちろんビジュアル化した講義も魅力的です。ですが、スクリーンや資料を見て理解した気持ちになるだけではだめだと思います。手を動かし、ノートを取り、それを整理し、さらに自らが情報を書き加えることで、理解が深まると私は信じています。こんな古くさい授業です。

わたしのゼミの魅力

 研究室は少し大きな家庭のようなものです。同じ部屋でスタッフと学生さんが共に生活をしています。高校と少し違うところは、それぞれが独立した立場を維持しながら、協調してまとまっていくところだと思います。研究室では当然のことながら、研究や教育が優先されますが、時にはレクレーションや懇親会なども催します。家庭的な雰囲気と共に、勉学に打ち込む態度を身につけることができる研究室だと思います。大いに遊び、それ以上に勉強するために生まれた研究室ですよ。

是非読んでほしい本

  • 書籍名:クラゲに学ぶ:ノーベル賞への道
  • 著者:下村 脩

わたしの研究をちょっと紹介します

研究テーマ:薬物相互作用による健康リスクの評価

医薬品は適正に使用されて初めてその効果を十分に発揮できますが、乱用や他の薬物との混用により、思いもかけない副作用が生じ、健康リスクとなることがあります。このリスクを回避するためには、乱用される薬物の相互作用を明らかにし、そのリスクを評価する必要があると強く感じ、この研究を始めました。

薬学の道に進みたい人に

大きな夢と希望を叶えるために、不断の努力と尽きることのない探究心を身につけよう。

 赤ちゃんは生まれる時に、右手に「夢」を、左手に「希望」をしっかり握りしめて生を受けてくると言われています。薬学の道を志す人は、薬剤師や薬学研究者になる夢と、将来この道で大成したいという希望を持って入学してくるに違いないと思います。長崎国際大学薬学部はそのような夢と希望に満ち満ちた学生を受け入れたいのです。そのためには何事にもポジティブであって欲しいし、常に挑戦して欲しいと願っています。夢と希望を叶えるために。

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