ゼミナール紹介

濱崎ゼミ

濱崎直孝教授
濱崎直孝 教授
研究テーマ
臨床検査医学、酵素学、蛋白質化学、血液凝固制御学

人の体の仕組みについて幅広く網羅

臨床検査は人間の生体成分(血液や尿など)を化学的に分析して人の体の状態を推し量る学問です。経験がすべてだった医療の時代から科学(化学)的な分析に重きがおかれる現代医療において、臨床検査はその中心となります。
私のゼミでは、私の研究内容に拘ることなく、人の体の仕組みについて幅広く網羅して取り上げます。非常に面白いゼミです。

岡村ゼミ

岡村良教授
岡村良 教授
研究テーマ
宇宙における創薬の研究

目標設定と問題解決手法を実践的に

薬学部の6年間は、薬剤師として社会に出て行くための大切な準備期間。社会に通じる人間になるための基礎的な素養を身に付けることと、薬剤師になるための知識と技術を身に付けることを両立させなければなりません。
そのためには、先ず目標と計画を明確に設定し、日々、努力を積み重ねることが重要です。私のゼミ(教養セミナー)では、目標設定と問題解決の手法を、実践的な活動を通して学んで行きます。

柴田ゼミ

柴田攻教授
柴田攻 教授
研究テーマ
(1)生体中酸素輸送(代替血液)、診断、薬物送達における新規フッ素含有薬物の移動と制御:Langmuir単分子膜:相変化、形態変化
(2)生体及び生体模倣膜形成物質を介しての薬物送達
(3)呼吸窮迫症候群(RDS)に対するサーファクタント補充療法

過程を大切にする教育を行いたい

自分の生き様を通じて、若い人々へ伝授出来るものは伝授したい。
我々の周りの人々は全て先生であり、それには良い見本も有るし、悪い見本もある。それを君達がどう判断するか?それは君達にかかっている。
化学は徹底した実験、観察、考察を通して、化学的知識と科学的思考を体得できる教科。理論立てて事にあたる「過程を大事に」という教育を行いたい。

和田ラボ

和田守正教授
和田守正 教授
研究テーマ
膜輸送タンパク質のはたらきと病気
クスリの効きやすさ、副作用とオーダーメード医療

オーダーメード医療の実現に向けて

私たちはこれまでに細胞膜での物質の出し入れをするタンパク質の仲間を世界ではじめてみつけ、遺伝病患者の遺伝子を調べるためにずっと探し求められていた「異物をはき出す」役割のタンパク質であることをつきとめました。こうした研究の蓄積が、個人差がある「薬の効果や副作用」を考えた一人ひとりに一番あった「オーダーメード医療」の実現につながっていきます。
私たちのプロジェクトに興味を持ってくれた人、大歓迎!いろんな目的や考えを持った人が、お互いを刺激しあって有意義な時間を過ごせる、そんな研究室をめざします。
「面白そう」と思った人、やる気の有る人、いつでも遊びに来てください!