11月11日(火)、薬学部の必修授業である「生命倫理」において外部講師を招き「生命倫理と個人情報保護」、「スポーツドーピング~スポーツにおける薬毒物対策と最近の動向~」と題して講演会を開催いたしました。
〈 講師 〉三菱化成メディエンス㈱ 代表取締役社長 吉富 敏彦氏
吉富氏は佐世保市出身で今回の講演をこころよく引き受けていただきました。なお、吉富氏が社長を務める三菱化成メディエンス㈱はドーピング検査において日本で唯一世界に通用する検査機関で、オリンピックを含め先般相撲界を揺るがした大麻検査も行なっています。
一日10万人の検体を扱う中で如何に個人情報管理を徹底しているか、ドーピング検査の概要や手順、ドーピングの手法と不正手段の例などを分かりやすく話していただきました。参加した学生の中には体育会運動部所属の学生もいて、改めてスポーツマン精神の大切さを噛みしめていました。
最後にこのたびの講演で講師を務めていただきました吉富様には厚くお礼を申し上げます。これからも本学へのご指導のほどよろしくお願い申し上げます。