卒業茶会という名にふさわしい、思い出に残る茶会になりました。 茶室 【耳順亭】 →
長崎国際大学では、授業科目の中に「茶道文化」があります。この授業では、茶道を通して、ホスピタリティの精神や教養、社会におけるマナーを身につけることが出来ます。
茶道文化はⅠ~Ⅳまでのカリキュラムがあり、Ⅳの授業では実際に茶会を開くことで、お客様の「おもてなし」について学ぶことが出来ます。
着物や袴を着て堂々とおもてなしをする姿はさすが4年生。この卒業茶会では、おもてなしをする心の大切さや、お客様が喜んでくれた時の喜びを知る良い機会になりました。これから社会に出て働く4年生にとっては、大切な学びとなりました。
また、学生同士気持ちを1つにして、協力し、1つの茶会を成功させることで、互いの絆も深めることができました。終わったあとの達成感と、一粒の涙も4年間の良い思い出となりました。
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◆炭点前の様子◆
慣れない着物での炭点前。はじめは戸惑いながらも、日頃の練習の成果を発揮出来、落ち着いて茶会を進めることができました。
◆懐石の様子◆
茶道文化の授業では、懐石料理の食べ方についても学ぶことができます。卒業茶会では、季節を盛り込んだ本格的な懐石料理を出すことができました。もちろん、お客様にも大変喜んで頂きました。
◆懐石料理を作る様子◆
懐石料理の盛り付けをしています。学生達は、先生方の指導を受けながら、頑張って料理をしていました。懐石料理は、前日から仕込んで、本番を迎えています!男子学生もエプロンがとても似合っています。
◆薄茶点前の様子◆
地方の茶である、鎮信流の薄茶点前を披露しました。点前をする学生は、卒業を前に1年生で学んだ点前を懐かしみながらお茶を点てました。
お菓子は、この茶会の為に、学生が自分たちで選び、季節感やお菓子の組み合わせを考えました。お客様にも喜んでいただき良いおもてなしができたと思います。