「福祉」はどんな仕事にも通じる大切な学び。
祖母が認知症だということもあって福祉には以前から関心をもっていましたが、大学選びでは両親の希望も考慮して地元の長崎国際大学を選びました。
授業では、社会福祉の理念や歴史、法制度などを広く理解し、少人数クラスで病気や障害、差別などの社会問題を討論したり、実習を通じて身体等に困難をもつ方々から福祉の本質について教えられたりと、本当に多くのことを学びました。
目標はもちろん、4年間の集大成といえる社会福祉士の国家資格取得です。じつは就職内定先が地方銀行で、一見福祉とはかけ離れた業種のようですが、福祉というのはどんな仕事にも必ず通じているものだと感じています。銀行にこられる方が不安や不満を残すことがないよう、お客さまの気持ちに近づいてニーズをよく考え、全力を尽くして対応したいと思っています。
受験生の皆さんはいま、勉強、勉強で先の見えない不安におそわれていることでしょう。「がんばれ」といわれなくても十分がんばっていますよね。でも、この苦しい「今」を乗り切ることで、これから先の人生で経験する「壁」も同じように乗り越えられるようになると思います。だから、いまは妥協しないでください。応援しています。
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