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人間社会学部

国際観光学科

 人間社会学部国際観光学科は、海外および日本国内の観光に幅広く関心をもち、文化、歴史、芸術、経済、産業、情報などさまざまな視点から、現代社会における最も重要な問題の1つである観光について学びたいと考える学生を歓迎します。また、観光地の魅力や観光に関する仕事、地域の活性化について考え、本学の実学を重視したさまざまな科目に積極的に取り組もうとする姿勢を持ち、観光分野で活躍する意欲あふれる学生を求めます。
 本学科では、観光産業・サービス産業の最先端や「まちづくり」の現場で必要とされる知識・技能を習得すると共に、ホスピタリティの精神を学び、社会の各分野で活躍できる実践力を身につけることをめざします。高校時代には、国際社会や地域社会に関心を持ち、『地理歴史』、『外国語』、『保健体育』など幅広く学ぶことを期待します。

社会福祉学科

 人間社会学部社会福祉学科は、人間の尊さを理解し、生活のあり方、人間の幸福とは何かについて興味と関心を持ち、歴史、文化、政治、経済、世界の動きなどの社会事象と社会福祉の関連を学び、誰もが人間らしく生きていける社会の構築と、人々の幸せな生活を支援できる専門知識・技術・倫理を身につけたい人を求めています。
 また、そのために絶えず自分の資質・能力を高める向上心と、人々と心を通わせ、信頼関係を作ることができるやさしさや素直さ、心の広さを持ち、コミュニケーション能力を学びたい人を求めています。高校時代には、特に『公民』など社会・人間・生活に関係する教科を幅広く習得することが望まれます。

健康管理学部

健康栄養学科

 健康管理学部健康栄養学科は、これからの社会に生きる人々が必要とする総合的健康管理の構築に貢献するため、「食と医学を礎とした栄養学」を基本理念として教育・研究を行っています。そのために、より豊かで充実した人生の基盤となる健康と栄養に強い関心と深い興味を持ち、健全な生活を求める人々や生活習慣病などの健康上の問題を抱える人々に対して、科学的根拠に基づく健康・栄養指導を実践したいという強い意志を持つ学生を求めます。また、性や年齢、生活環境などの異なる様々な指導の必要な対象者に対して適切で心の通った指導を実践するための豊かな人間性を持ち、健康・栄養指導に不可欠な知識や技術の習得に加えて、限られた情報をもとに的確な判断のできる総活力を身につけたいと考える学生を求めます。
 本学科では、人体の構造・機能及び疾病の成り立ちや人体における栄養素の役割などに関連した教科が組み込まれており、その理解のためには『生物』や『化学』に関心を向けることが極めて大切なことです。明確な目的意識と社会に貢献しようとする情熱を持って勉学に取り組む姿勢と行動を期待します。

薬学部

薬学科

 薬学部薬学科は、患者を中心にした医療に貢献する学問として薬学を捉え、創造性あふれる研究心と共にコミュニケーション能力を身につけた実践的臨床薬剤師の養成を目指しています。21世紀の「生命の世紀」に入って、薬の専門家としての薬剤師の役割はますます重要になり、医療に貢献する多くの人材が必要です。豊かな感性と人間性を備え、進歩著しい医療の世界で絶えず学び続ける強い意志を持った学生を求めています。高校時代には、科学に対する興味を持ち、薬学の基礎となる『化学』と『生物』を習得している人物が望まれます。
 喫煙が自己の健康に大きな有害性をもたらす事は周知の事実です。医療に従事する者の喫煙は医療行為に反するものであり、同時に患者さんに対しても悪影響をおよぼします。これらを考慮に入れ、本薬学部学生は非喫煙者とします。

大学院

人間社会学研究科/観光学専攻

 観光学専攻(修士課程)では、持続性ある観光開発と観光産業を推進し、その経済効果を高める教育・研究を行うとともに、これを通じて観光開発と観光産業の担い手となる高度な知識を身につけた専門職業人・研究者を目指す学生を求めています。職業上必要な新しい知識・技能の修得を希望する大学の学部卒業者(留学生を含む)はもとより、外国の大学卒業者に加えて、実社会で身につけた知識・経験を学術的に高めていくことを希望する社会人を含め、問題意識を持ちその課題へ真剣に取組み、国際社会、地域社会でリーダーとして専門能力を発揮するという強い意思を持った熱意溢れる学生の挑戦を期待しています。

人間社会学研究科/社会福祉学専攻

 社会福祉学専攻(修士課程)では、すべての人々の個人の尊厳と自立した日常生活の支援を目指す21世紀の社会福祉の方向性を踏まえ、その実践を力強く担っていく高度な福祉専門職を育成します。そのため社会福祉とその関連領域の現状における課題を明確にして、その解決の方向性を理論的・実践的に求めていこうとする学生を広く募集しています。また、これまでの福祉現場における福祉臨床の実践や、学部における基礎的な学びをさらに一層発展させ、高いレベルのソーシャルワークの知識・技術・倫理を身に付けたうえで、獲得した理論・知識・技術等を福祉社会の開発や福祉人材の育成に役立て、貢献しようと考えている人材を求めます。

人間社会学研究科/地域マネジメント専攻

 地域マネジメントとは、市民の生活の場である地域社会の安全で安心なあり方を企画・立案し、それを「まちづくり」として実践・運営・管理していくための理論と技術に関する研究です。したがって地域マネジメント専攻(博士後期課程)では、観光学や社会福祉学に造詣の深い21世紀の新しいまちづくりのリーダーや、理論と実践を体系化して地域マネジメント活動に実効性のあるサポートを行うことのできる研究者になろうとする人材を求めます。具体的には、観光業関連施設や社会福祉施設の経営・運営者および従事者、地域マネジメントに関する理論と実践を求められる公務員、地域社会のさまざまな場面で地域マネジメント活動に適切な助言を行うことのできる研究者・教員などに、より深い研究の場を提供するものです。

健康管理学研究科/健康栄養学専攻

 健康栄養学専攻(修士課程)では、単に栄養学に基づいた「健康づくり」だけでなく、医学・薬学・看護学・農学・臨床検査学などの関連領域の知識と技術に裏打ちされた知識と技能をもって、現代社会に氾濫する健康・栄養・食生活等に関する情報を的確に判断・取捨選択し、適正な情報として発信したいと考える人材を求めます。また「健康科学」と「栄養科学」の2分野に大別された、より豊かでより充実した人生の礎となる「健康」の教育・研究から、地域保健・検査医学・栄養疫学・臨床栄養・公衆栄養・栄養教育・食品衛生などの最新の知識・技能を得て、広く社会に普及・啓蒙したいと考える人材を求めます。