留学した先輩にインタビュー特集

世界12カ国・地域の大学との交流協定を結んでいるNIU。
異文化に触れて国際感覚を身につければ、ひとまわりもふたまわりも大きく成長できそう!
ペアワークやプレゼンの機会が多く
コミュニケーションスキルが向上。



単純に「英語を話せるようになりたい」と考えていただけだったのですが、留学後はその目標がワンランクアップ。英語を将来の仕事に活かせるよう、今後はネイティブのようなアカデミックスタイルの使い方を修得したいと考えています。また、アメリカ英語とイギリス英語の違いもおもしろく、その使い分けの文化も学んでいきたいです。
世界的に有名な観光地・ハワイで
観光やホテルについて学べた。



ホテルやテーマパークなど、将来は英語を使うサービス業に就きたいと考えている私にとって、世界的に有名な観光地・ハワイでホスピタリティを学べたことは貴重な経験になりました。勉強だけでなく、授業終わりや週末に海に行き過ぎて日焼けしたこと、シュノーケルで野生のウミガメといっしょに泳いだことも良い思い出です。
英語だけでなく多彩な学びがあり
大きく成長できるきっかけに。



留学に憧れていたものの、高校まではサッカー漬けだったので大学で挑戦することに。留学先では友だちづくりに励みながら、ツーリズムとスポーツについて深く学びました。英語だけでなく、イギリスならではの「平等でお互いをリスペクトする文化」を学べたことも大きな経験に。フットボール観戦ができたことも最高の思い出になりました。
実践的に英語を使う環境の中で
英語力はもちろん行動力もアップ。



自分の英語力がどこまで通用するのかを知りたくて留学を志望。受動的ではなく、学生が積極的に発言し、実践的に英語を使うことが求められる授業が多く、おかげで英語力が確実にアップしたと思います。また、何でも自分で解決しなくてはならない環境に身を置いたことで、留学する前よりも「自分から行動する力」が身に付きました。
現地の友人や異文化に触れ
人として大きく成長できた。



自己肯定感が低く、挑戦することが苦手だった留学前。でも、何をやっても周囲が肯定的な意見をくれるアメリカでの生活を通して、自己肯定感が上がり、挑戦することへの意識が変わったと感じています。文化や常識の違い、日本とは異なるフランクなコミュニケーションに触れることで、英語だけでなく精神的にも大きく成長できました。
留学先の学生たちのように
将来に向かって努力したい!



オーストラリアは、周りの目を気にせず自分のやりたいことに熱中する人が多いのが印象的でした。目標に向かって努力している学生も多く、「私も大学生活を意味のあるものにしたい」と考えるように。今の目標は、大学生のうちにやりたいことを見つけ、それに向かって進んでいくこと。留学が将来について考える良いきっかけになりました。
苦手な英語を克服するため留学!
現地の人との交流が貴重な経験に。



もともと英語が苦手だった私ですが、現代社会に必要なスキルのひとつだと考え留学に挑戦することに。留学先では現地の人とできるだけ交流できるよう学校のイベントを手伝うボランティアに参加し、すばらしい経験ができたと実感しています。カナダで学んだことをベースにこれからも英語学習に取り組み、将来に活用していきたいです。